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桜島小みかんとは

桜島小みかん(通称:しまみかん)は、手のひらにすっぽり隠れるほど小さなみかんです。
重さは40~50g足らずと小粒ですが桜島の大地で力強く育った桜島小みかんは香り高い風味が特徴で冬季限定しかも1ヶ月ほどしか味わうことが出来ないみかんです。
桜島小みかんは2006年から08年に「かごしまの農林水産物認証」を取得し2008年5月には「かごしまブランド産地指定」を受けました。

桜島は活火山として全国的にも有名ですが、ここ数年噴火回数も右肩上がりで増え、毎日噴火し続けています。冬場は大隅半島へ、夏場は鹿児島市街地方面にと降灰をふらせ生産農家は降灰対策に苦労しています。
桜島小みかんは屋根掛けハウスを利用して栽培しています。桜島のドカ灰が降るとハウスの屋根に積もり、ハウス内は真っ暗です。日光が入らない状態が続くと果実にも影響が出るので生産農家は日頃の管理作業とは別に除灰作業に苦労しています。

小みかんは「みかんは小粒 甘さは大粒」をキャッチコピーとして全国に発送しています。また2014年夏には、桜島小みかんがオールシーズン味わえる、桜島小みかんサイダー「桜の雫」の販売がスタートしました。

さらに2015年夏には、サントリー酒類株式会社の鹿児島ハイボールプロジェクト2015で鹿児島県産のタンカン・ボンタンを使用したご当地かごんま角ハイボールに続き、新フレーバーとして、希少な桜島小みかんの果汁を贅沢に使った、甘味と風味が楽しめる桜島小みかんかごんま角ハイボールが登場しました。