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桜島大根(通称:島でこん)は、世界一大きな大根としてギネス記録にも登録されている鹿児島が誇る特産品野菜です。
栽培方法は個々の農家によって多少異なりますが8月下旬から9月上旬に播種を行います。桜島大根は桜島の火山灰土質や温暖な気候ですくすくと育ち、大きさは15~20㎏の重さのものが多く、まれに30~40㎏を超える大根もあります。形はかぶに似て、縮れた葉は濃い緑色で根はビタミンCやジアスターゼなどの消化酵素が豊富で水分が多く、おでんや豚骨と一緒に煮込むと短時間で味が染み込み、しかも煮崩れしないので丸ごと桜島大根の美味しさを味わう事ができます。

桜島大根コンテスト

桜島大根は、最も重い大根の世界記録として2003年にギネス記録(31.1㎏:根と葉を含む)として登録されていましたが、ギネスワールドレコーズ社の規定で2014年から葉を切りおとした根の部分の重量が申請されることになりました。
2015年
第15回世界一桜島大根コンテスト開催
1月25日、桜島横山町にある高齢者福祉センター桜島ゲートボール場で同時開催されコンテスト会場には、県内外から一般の部(総合・重量)41点、学校の部4点、幼稚園・保育園の部7点の52点が出品され、重量や胴回り、桜島大根の理想的な形状、外観の美しさなどが審査されました。

総合部門では、世界一大きな桜島大根のギネス記録保持者の大野学さんが出品した重量22・32㎏、胴回り113.2㎝で優勝を手にした。
大野さんは「1年間丹精した大根が表彰台にのれて嬉しいです。総合部門で勝負しようと100点満点の大根を出品しました。大根作りは難儀もありますがやっぱり楽しいですね」と笑顔で話していました。
また、特別賞遠来賞として山形県の佐貝全健さんが選ばれました。