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春を告げる果物として知られているびわ。皮が薄く果肉が柔らかくて デリケートな果樹です。実を一つ一つ大切に袋掛けをして収穫まで大切に育てられ出荷されています。当JAでは、桜島支店管内と福平支店管内で栽培されています。

桜島支店管内では、低樹高栽培(ハウス・露地)で美味しい枇杷を作りに取組んでいます。 現在は、長崎早生やなつたよりなど 生産農家が降灰対策に取組みながら良品質の枇杷を栽培しています。
福平支店管内(平川枇杷)
平川枇杷は、1914年(大正3)に平川小学校の第5代校長として赴任した國生岩右衛門先生が地域の発展とみんなの幸せを願い、山枇杷に茂木枇杷を接木したもので、平川地区の庭先には枇杷の木が植えられ、6000本以上のビワの木が100年経った今でも次世代を担う子供たちへ歴史と伝統のある平川ビワを伝承しています。
また、びわ祭りの日には、國生先生の孫の徹郎さんも参加し、地域の方や児童たちとの交流を深め、祖父が残した枇杷を毎年、味わっています。