JAグリーン鹿児島>エコ活動:ダンボールコンポスター
ダンボールコンポスター(通称ポイット丸)とは、ダンボール箱を利用して生ごみを堆肥に変える装置のことです。家庭で出る生ごみ(1日約500g)を投入します。あとは、土壌微生物の力によって生ごみを分解してくれます。

ポイット丸

9月。鹿児島市立皇徳寺小学校で出前授業があり、5年生の児童81人が生ごみのリサイクルについて学習しました。

 同校では、5年生の授業の中で環境問題について学習するため、総合的な学習の時間を利用して、身近にエコ体験できるポイット丸作りに挑戦します。

 出前授業では、鹿児島大学法文学部の大前慶和教授がポイット丸の基材の役割や仕組み、堆肥が出来るまでの管理方法について説明したあと、児童たちは基材作りや生ごみを投入しました。

アグリの圃場に自家製堆肥と木灰散布

5月。アグリスクールの圃場に自家製堆肥と木灰を散布しました。

 同JAでは、2012年からレインボーガーデンで自家製堆肥を活用した環境に優しい野菜作りに取組んでいます。
 2016年度もアグリスクールでサツマイモを作るため、圃場の事前準備として、企業が作った堆肥と土壌改良を目的に木質チップを燃料にしたボイラーで燃やした木灰(1㌧)を再利用しました。

ポイット丸2,000個突破

2010年9月から販売している家庭用生ごみから堆肥を作るダンボールコンポスター(通称:ポイット丸)が2000個を突破しました。

ポイット丸の基材は、消費税が8%になった今でも一式を500円(税込)で販売中です。ポイット丸は一般家庭や学校の教材、企業など県内外で稼働し、生ごみの減量化に活用されています。
今回、記念すべき2000個目のポイット丸は4月30日、鹿児島市立宮小学校(5~6年生)の環境学習の教材として使用されました。

主な受賞歴

みんなで創るエコまちづくりでエコまちづくり大賞・東急グループ賞をダブル受賞

2014年2月14日、東京で開かれたエコジャパンカップ2013(エコビジネスの芽を見つけ、育てるコンテスト)の表彰式でJAグリーン鹿児島と鹿児島大学SCPの環境活動がライフスタイル部門みんなで創る″エコまちづくり″で高い評価を受け「エコまちづくり大賞」と「東急グループ賞」をダブル受賞しました。同コンテストでは、4部門9カテゴリーで各団体がプレゼンテーションを行い、エコのアイデアを競いました。

地球環境を守る かごしま県民運動推進大会・環境保全活動優秀団体賞受賞

6月4日、かごしま県民交流センターで地球環境を守る かごしま県民運動推進大会があり、環境活動に関する活動に取組んでいる企業や団体、一般市民200人が参加しました。
推進大会では、環境活動に関する活動を率先して継続実践し、特に優れ他の模範となる団体へ環境保全活動優秀団体賞が送られ,JAグリーン鹿児島を含む10団体が表彰をうけました。 表彰式には、吉永常務が出席し、副知事より賞状と盾がおくられました。また、優秀団体の活動事例発表もあり、ダンボールコンポスター(ポイット丸)を活用した生ごみアップサイクルをミッションとするビジネスモデルの実現について紹介しました。


炭素杯2013
環境大臣賞ソーシャルビジネス部門金賞受賞

JAグリーン鹿児島と鹿児島大学SCPは,プレゼンテーションでは、ダンボールコンポスターを活用して家庭用生ごみで堆肥を作り、エコ野菜、エコスイーツ販売、ファンド化など生ごみのアップサイクルをミッションとするビジネスモデル実現について発表しました。
受賞後、県知事へ表敬訪問
伊藤県知事を表敬訪問し、2月2月に開催された「低炭素杯2013」で環境大臣賞(ソーシャルビジネス部門)金賞受賞を報告しました。知事室では、実際に販売しているポイット丸を持参して、自家製堆肥の作り方や活用方法、エコ野菜作り、エコスイーツ販売、市民グリーンファンド化(エコスイーツ1個について10円寄付金)などパネル等を使い説明しました。
両団体は、共同で家庭用生ごみから堆肥を作るダンボールコンポスター(通称ポイット丸)を活用した生ごみ循環システムの構築・運用に取り組んでいます。

ポイット丸の販売

みんなで創るエコまちづくりでエコまちづくり大賞・東急グループ賞をダブル受賞

ポイット丸の販売は、本部経営企画部で販売しております。購入に関しての問い合わせは、メールまたはお電話でお願いします。 県外への発送もお受けできますが、送料が別途かかりますので、 詳しい内容については下記までご連絡ください。

経営企画部
電話:099-208-2500 FAX:099-208-3500