JAグリーン鹿児島>エコ活動:ダンボールコンポスター
ダンボールコンポスター(通称ポイット丸)とは、ダンボール箱を利用して生ごみを堆肥に変える装置のことです。家庭で出る生ごみ(1日約500g)を投入します。あとは、土壌微生物の力によって生ごみを分解してくれます。

新採用職員も挑戦

 5月上旬から本部で新採用職員と本部職員がポイット丸2個を使った堆肥作りが始まりました。今回は、本部に仮配属された新採用職員と本部職員対抗で堆肥を作り、プランターを使った野菜作りを目指しています。投入する生ごみは、家から持参した野菜くずや使用済のお茶の葉などを使い、初めての堆肥作りを楽しんでいます。

宮小学校でポイット丸の出前授業

 4月28日、宮小学校でポイット丸の出前授業があり、5、6年生の児童18人が自然の仕組みを利用した生ごみのリサイクルについて学習しました。
 教室では、鹿児島大学法文学部の大前教授がポイット丸の仕組みや堆肥が出来るまでの日々の管理方法、土壌微生物の役割等について説明しました。児童たちは、基材を作り、生ごみを投入しながら「どんな堆肥が出来るか楽しみです。完成した堆肥で白菜やピーマン、トマトを作りたい」と笑顔で話していました。

 

新採用職員研修でエコ学習

 4月6日、本部で新採用職員の研修があり、広報や食農教育、ポイット丸について学びました。研修会では、広報の重要性やアグリスクール・エコスイーツの取組みが収録されたDVDを鑑賞した後、ポイット丸の基材作りを説明しました。
 職員は、基材の説明を受けながら、ノコクズや腐葉土を混ぜ合せたあと、生ごみを投入し「手軽に取り組めるエコですね。堆肥作りに興味があるので今後、挑戦してみたいです」と話していました。

エコ啓発運動の一環

 3月12日、第16回JA鹿児島県厚生連健康ふれあいまつりに出店し、生ごみから堆肥を作るポイット丸の販売と普及活動を行いました。
 会場には、地場産野菜やお米などの新鮮・青空市場のブースが設けられ、1300人が来場しました。
 同JAのブースには、ワンコイン(500円)で手軽に楽しめるポイット丸の基材が展示、販売され、来場者はポイット丸の役割や仕組み、堆肥が出来るまでの管理方法など熱心に聞く来場者の姿もありました。

奨励賞受賞

 2月14日、鹿児島大学SCP(エコビジネス部会)のメンバー6人が訪れ、村山眞一郎組合長に「第6回毎日地球未来賞」で奨励賞受賞を報告しました。
 当JAと鹿児島大学SCPは、平成22年から共同で環境活動の一環として、生ごみから堆肥を作るダンボールコンポスターを活用した生ごみ循環システムの構築・運用に取組みながら、エコ野菜作りやエコスイーツ活動に繋げています。

 メンバーは、平成28年度のエコスイーツ活動やプレゼン内容を説明し、受賞の喜びを伝えました。村山組合長は「おめでとう。これからもポイット丸やアグリスクール、エコ活動を継続しながら地域との繋がりや農業とのかかわりを持ち続けてください」と激励しました。

ポイット丸

9月。鹿児島市立皇徳寺小学校で出前授業があり、5年生の児童81人が生ごみのリサイクルについて学習しました。

 同校では、5年生の授業の中で環境問題について学習するため、総合的な学習の時間を利用して、身近にエコ体験できるポイット丸作りに挑戦します。

 出前授業では、鹿児島大学法文学部の大前慶和教授がポイット丸の基材の役割や仕組み、堆肥が出来るまでの管理方法について説明したあと、児童たちは基材作りや生ごみを投入しました。

アグリの圃場に自家製堆肥と木灰散布

5月。アグリスクールの圃場に自家製堆肥と木灰を散布しました。

 同JAでは、2012年からレインボーガーデンで自家製堆肥を活用した環境に優しい野菜作りに取組んでいます。
 2016年度もアグリスクールでサツマイモを作るため、圃場の事前準備として、企業が作った堆肥と土壌改良を目的に木質チップを燃料にしたボイラーで燃やした木灰(1㌧)を再利用しました。

ポイット丸2,000個突破

2010年9月から販売している家庭用生ごみから堆肥を作るダンボールコンポスター(通称:ポイット丸)が2000個を突破しました。

ポイット丸の基材は、消費税が8%になった今でも一式を500円(税込)で販売中です。ポイット丸は一般家庭や学校の教材、企業など県内外で稼働し、生ごみの減量化に活用されています。
今回、記念すべき2000個目のポイット丸は4月30日、鹿児島市立宮小学校(5~6年生)の環境学習の教材として使用されました。

主な受賞歴

みんなで創るエコまちづくりでエコまちづくり大賞・東急グループ賞をダブル受賞

2014年2月14日、東京で開かれたエコジャパンカップ2013(エコビジネスの芽を見つけ、育てるコンテスト)の表彰式でJAグリーン鹿児島と鹿児島大学SCPの環境活動がライフスタイル部門みんなで創る″エコまちづくり″で高い評価を受け「エコまちづくり大賞」と「東急グループ賞」をダブル受賞しました。同コンテストでは、4部門9カテゴリーで各団体がプレゼンテーションを行い、エコのアイデアを競いました。

地球環境を守る かごしま県民運動推進大会・環境保全活動優秀団体賞受賞

6月4日、かごしま県民交流センターで地球環境を守る かごしま県民運動推進大会があり、環境活動に関する活動に取組んでいる企業や団体、一般市民200人が参加しました。
推進大会では、環境活動に関する活動を率先して継続実践し、特に優れ他の模範となる団体へ環境保全活動優秀団体賞が送られ,JAグリーン鹿児島を含む10団体が表彰をうけました。 表彰式には、吉永常務が出席し、副知事より賞状と盾がおくられました。また、優秀団体の活動事例発表もあり、ダンボールコンポスター(ポイット丸)を活用した生ごみアップサイクルをミッションとするビジネスモデルの実現について紹介しました。


炭素杯2013
環境大臣賞ソーシャルビジネス部門金賞受賞

JAグリーン鹿児島と鹿児島大学SCPは,プレゼンテーションでは、ダンボールコンポスターを活用して家庭用生ごみで堆肥を作り、エコ野菜、エコスイーツ販売、ファンド化など生ごみのアップサイクルをミッションとするビジネスモデル実現について発表しました。
受賞後、県知事へ表敬訪問
伊藤県知事を表敬訪問し、2月2月に開催された「低炭素杯2013」で環境大臣賞(ソーシャルビジネス部門)金賞受賞を報告しました。知事室では、実際に販売しているポイット丸を持参して、自家製堆肥の作り方や活用方法、エコ野菜作り、エコスイーツ販売、市民グリーンファンド化(エコスイーツ1個について10円寄付金)などパネル等を使い説明しました。
両団体は、共同で家庭用生ごみから堆肥を作るダンボールコンポスター(通称ポイット丸)を活用した生ごみ循環システムの構築・運用に取り組んでいます。

ポイット丸の販売

みんなで創るエコまちづくりでエコまちづくり大賞・東急グループ賞をダブル受賞

ポイット丸の販売は、本部経営企画部で販売しております。購入に関しての問い合わせは、メールまたはお電話でお願いします。 県外への発送もお受けできますが、送料が別途かかりますので、 詳しい内容については下記までご連絡ください。

経営企画部
電話:099-208-2500 FAX:099-208-3500